海外FXの証拠金とゼロカットの仕組み

海外FX ゼロカット

海外FXの証拠金

FXは外国為替証拠金取引とも呼ぶように、取引をする上で担保となる証拠金とします。
そしてその証拠金に対して何倍もの取引ができる仕組みがレバレッジです。レバレッジがあるからこそ、少ない元手で大きく稼ぐことができます。

海外FXにおいても、当然レバレッジを利用して取引をするためには、証拠金を用意しなければいけません。

日本とは異なる状況

ただし、日本とはすこし違うところがあります。
日本のFXでは、投資に失敗して多額の借金を背負うことがないようにレバレッジは25倍までという制限がかけられています。

それに対して海外FXのほうは、数百倍は普通で高ければ1000倍以上に設定できるところもあります。
日本と同じように制限をかけている国もありますが、アメリカやカナダでも100倍ですから、日本は断然レバレッジが低いです。

レバレッジが高ければ、当然のことながら利益も大きくなり日本の業者で取引をするよりも儲けやすいです。
レバレッジが高い海外FXで失敗をすれば、少額の証拠金でも多くの損失を被る危険性が出てきます。

そのような事態を防ぎたいならば海外FX業者を選ぶときには、ロスカットルールという証拠金が少なくなったときに強制的に決済を行うシステムについて注目しておくと良いでしょう。
ロスカットの水準は海外FXでは、証拠金の維持率が0%から50%程度になったときに行われます。

市場の動きが急すぎて、ロスカットも間に合わなかったときに備えたいならば、さらに損失が発生したときに追証が発生しないゼロカットというシステムもあります。

海外FXのゼロカットの手順やタイミング

海外FXは日本と違ってゼロカットを採用しており、自分が投資した分以上の損失がないようになっています。

日本の場合は損失補填が法律で禁止されているため、このような仕組みを採用しているところはないので、海外FXの方が優れています。
ハイレバレッジを使用すれば少ない資金でも取引ができますが、もしゼロカットがなければ少ないお金でも大きな負債を追う可能性があります。

日本では追証があり、マイナスになった分は借金になってしまいますが、海外FXの場合は自動的に一定の証拠金維持率を下回ればロスカットされる仕組みになっていて、たとえマイナスになったとしても、その分の追証は発生しません。

手順は、特に何もしなくても良いというところが多くなっています。
口座がマイナスになっていたとしても、次に入金すると自動的にリセットされてマイナスが消えるという仕組みです。

ただし、海外FXといってもたくさんの種類があるので、中には申請が必要なケースもあるかもしれませんので確認しましょう。
日本人が多く利用しているところについては、基本的に勝手にマイナスがゼロにされるようになっていますので、特に気にする必要はありません。

ロスカットがなされる証拠金維持率は、海外FXによって異なります。
一番低くなっているところの場合は、20パーセントまで耐えることが可能です。

これなら、少ない資金であってもそれなりにロスカットされずに投資を楽しむことが可能です。

レバレッジのメリットと証拠金にかかるリスクを考えて口座選びをしましょう。

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